030.飛行機関連
数年前から、航空会社の上級会員ステータスを得ること自体を目的とした、いわゆる「修行」と呼ばれる行動を目にする機会が増えました。 YouTubeやSNSでは「効率的な解脱(目標達成)」のノウハウが溢れ、かつては一部の愛好家だけが知っていた情報は、いまや…
年末に実家へ帰った際、1枚の古いカードが出てきた。 1986年(昭和61年)、当時16歳だった私が手にしたJAL(日本航空)発行のスカイメイト会員証だ。 会員証には当時の私の写真が貼られている。 ブログに載せるにあたってモザイクはかけさせてもらうが、自分…
先日、鶴見線・安善駅の南側にある アメリカ軍鶴見貯油施設 へと、貨物列車がゆっくりと分岐していく瞬間を目撃しました。通称 「米タン」 と呼ばれるタンク列車で、週に数回しか運転されない非常にレアな存在 です。 鶴見線の安善駅から南へ延びる専用線は…
11月3日――昔からこの日は「入間航空祭の日」。昨年(2024年)に5年ぶりの開催を果たし、今年も同じ日程で行われました。 航空祭といえば、やはり目玉はブルーインパルスの展示飛行。これまで午後2時前後の出番が定番だったのですが、今年はなんと午前11時か…
2025年10月24日(金)北海道へ日帰り出張した日の午後。まだ現地での業務の途中、15時前にJALアプリから「ご搭乗予定便の遅延見込み」という通知が届きました。 夜のJAL528便 新千歳→羽田行き(定刻21:15発→22:55着)。最初は「30分ほどの遅れ」との案内で、…
福岡空港。羽田から到着した星のマークをまとった一機のワイドボディ機が到着ターミナルへと向かっていく。それは、かつてスカイマークが運航していたエアバスA330。贅沢すぎる座席、目を引く制服、そして当時のスカイマークの壮大な国際線構想。すべてが“幻…
2003年12月、私はひとり、アムトラックの高速列車アセラに乗って、人生初のニューヨークに入った。 目指したのは、ブルックリン橋──そして、この機体だった。 真冬の風が骨に染みるほど冷たく、人生で一番寒いと感じた日だったけれど、それでもこの白い機体…
1988年当時、私が飛んだフランスまでのルート 1988年、初めての海外一人旅。北極ルートでパリを目指す途中に立ち寄ったアンカレッジ空港は、日本語が飛び交う不思議な空間でした。 スマホもネットもなかったあの時代、18歳の私はフランスを目指してひとり旅…