旅と風景、ときどき列車

列車や鉄道遺構、城跡、乗り物、街歩き、グルメ、エンタメなど、心に残った風景や記憶をゆるやかに綴っています。

【ブログ再開】旅と記録をもう一度 この場所から、あらためて

こんにちは。このブログ「旅と風景、ときどき列車」にご訪問いただき、ありがとうございます。

このブログでは、基本的に各地を巡るひとり旅の記録を綴っていきます。
鉄道施設や廃駅、ローカル線、城跡、空港、そして気になるお食事処まで。
そのときどきで気になった場所へ、気の向くままに出かける旅が中心です。

私は1994年から、パソコン通信、個人WEBサイト、WeblogTwitterYouTubeなどで旅の記録を発信してきましたが、現在はFacebookが中心になっています。
ただ、Facebookは投稿先が限定的で、検索にも引っかかりにくく、せっかく書いた記録もすぐに埋もれてしまいます。

そんななかで、いまの自分にとって自然に使えて、無理なく書き残していける場所として、もう一度、ブログに挑戦してみようかと思います。

タイトルにある「列車」も昔から好きですが、通勤電車よりも、機関車が牽引していた長い編成の列車に特に惹かれてきました。
目的地は変われど、“気になる風景を訪ねる旅”という軸だけは、ずっと変わらずにいます。

 

【私のネット履歴書】
旅の記録を始めたのは、1994年のこと。
当時はまだインターネットではなく、パソコン通信の時代。
NIFTY-Serveの「鉄道フォーラム」に投稿した旅行記が、最初の発信でした。

1998年には、インターネットの時代を迎え、個人サイト「ひとり汽車旅・のりものの旅」を開設。当初はネットも重く、写真は小さく、文字中心の記事に小さな画像を添えるのが精一杯でした。

 

その後、まだブログが「Weblog」と呼ばれていた時代、
「海外鉄道旅行愛好者」というWeblogを立ち上げ、日本語ブログ利用者がまだほとんどいなかった当時、日々の閲覧数がベスト3に入ったこともありました。

2003年には、日本でもブログという言葉が一般的になり、@niftyのブログサービス「ココログ」にサブサイトとして「汽車のりBLOG」を開設。

 

やがてネット環境が整い、動画の公開も可能に。
2006年にはYouTubeにもチャンネルを開設し、パソコン通信からの経験を活かした動画版旅行記「疑似乗車ビデオ」をシリーズ化。

「ユーチューバー」という言葉がまだなかった時代に、擬似乗車ビデオの画質や構成を評価され、広告収入や長尺動画のアップロードが特別に許可されていたこともあります。

 

こうして、文章・写真・動画を組み合わせた旅の記録を長く続けてきましたが、
「汽車のりBLOG」の更新も2012年にはほとんど停止。
HTMLベースで構築していた個人サイトは更新のハードルが高くなり、
YouTubeも撮影や編集に凝りすぎてしまい、気がつけば手が止まっていました。

現在はその個人サイトの更新は停止し、Facebookを中心に、旅の記録を細く長く続けているのが現状です。

 

【それでも、ブログをもう一度始めた理由】
ここ数年の間に、あらためて感じることがありました。

YouTubeTwitter(X)も使ってきましたが、“記録を蓄積する場所”としてはどこか物足りない。
HTMLで構築してきた個人サイトは、今の自分のライフスタイルには合わず、更新の手間も重たすぎる。

 

過去の旅の記録を整理し直したり、同じ場所を目指す誰かの参考になったり、そして何より、自分自身が“旅を書くこと”をもう一度楽しむための場所として。

 

この「旅と風景、ときどき列車」は、そんな思いから再スタートを切った、新しいノートです。

 

どうぞ、気の向いたときにふらりと立ち寄っていただければ嬉しいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。